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WebライターがAIに仕事を取られる?生き残るために必要なスキルを解説

読了予測:約 10 分

悩める男性

対話型AIがすごいって聞くけど、Webライターの仕事はなくなるの?

結論から言うと、需要の低いWebライターの仕事はなくなると思います。
需要の低いライターにお金を払うより、無料で使えるAIに仕事を任せたほうが費用が浮くからです。

ひがし

これはぼくが校正の仕事をしていて実感します。
AIは人間と違って約束を破ることもしないので、信頼できてラクです。

AIが急速に進化しているなかで、生き残るWebライターと消えていくWebライターに分かれるでしょう。

そこで本記事では、Webライターとして生き残るために必要なスキルや、AIを賢く利用する方法について解説します。

この記事を読むことで、AIを利用し生産性がアップするだけでなく、需要の高いWebライターになるために必要なスキルを知ることができます

本記事の信頼性
X:ひがし(@Y_writer1990
目次

生成AI「ChatGPT」が凄まじい勢いでシェアを拡大している

生成AIとして世界的に普及している「ChatGPT」。

その勢いは凄まじく、たった2ヵ月で利用ユーザー数が1億人を突破しました。

対話型の人工知能(AI)ソフト「チャットGPT」。昨年11月に公開されると、わずか2カ月で利用者が1億人を超えた。

引用:東京新聞「利用者急増中のChatGPT…この勢いは本物なのか 日本のAI研究者が予測する未来の姿は

ショート動画で人気を博し、若い世代から圧倒的な支持を受ける「TikTok」ですら、1億人を超えるのに9カ月かかったといわれています。

ChatGPTに代表される生成AIは、今後も急速に普及し続けるでしょう。

WebライターがAIツールを賢く使う方法

WebライターがAIを賢く使う方法

ここでは、AIを効果的に使う方法について解説します。

もっとも効果的な使い方は「リサーチ」「推敲」です。タイトルと構成作成はいまいちなので、参考程度に使うとよいでしょう。

  • リサーチ
  • 推敲
  • タイトル
  • 構成作成

「ChatGPT」を用いた方法を解説します。

リサーチ

ChatGPTを使うと、リサーチの効率が格段によくなります。

例えば、「Webライターとは」や「Webライティングについてわかりやすく解説してください」など、検索するときや書く内容が思い浮かばないときに使います。

ChatGPTの機能の説明
ひがし

わりと精度の高い情報を返してくれる印象です。書くことが思い浮かばないときに、AIに質問してヒントをもらうこともあります。

便利ですが、AIは間違った情報を伝えることもあるので、情報が正しいか調べてから使いましょう。

推敲

自分が書いた文章を、AIに推敲してもらうこともできます。

ChatGPTの使い方

AIはわかりやすい文章を書くことには長けているので、いい感じに推敲してくれます。

ひがし

ぼくのやり方は、句読点をつけずに誤変換があっても、殴り書きした文章をChatGPTに直してもらっています。

特に初心者Webライターの人は、AIに文章を推敲してもらうことで、学びになることが多いでしょう。

タイトル

AIはタイトル案まで考えてくれます。

AIの機能の説明

このまま使うには魅力に欠けますが、アイデア出しくらいには使えます。

AIのタイトル案を参考にしつつ、最終的には自分で考えましょう。

構成作成

上位記事をリサーチする前に、AIに構成作成をしてもらうことがあります。

AIを使った構成作成

このままでも使えるといえば使えますが、内容が面白そうでなかったり、SEOの観点で考えると少し的外れな印象です。

ひがし

AIが考えた構成はあくまでも参考程度にして、自分で構成を作るのがおすすめです。

WebライターがAIを使う3つのメリット

WebライターがAIを使うメリット

WebライターがAIを使うメリットは下記のとおりです。

  • 記事を早く書ける
  • 外注費を削減できる
  • 記事を書くヒントが得られる

使わないのはもったいないと思えるくらい、有益なツールです。

AIの魅力をひとつずつ解説します。

記事を早く書ける

最大のメリットは、リサーチにかかる時間だけでなく推敲にかかる時間も短縮できることです。

ひがし

ChatGPTを導入したことで、記事執筆にかかる時間が30分ほど短縮できました。

記事を書く時間よりもリサーチや推敲に費やす時間が長いので、リサーチや推敲の時間を短縮できる効果は大きいです。

記事を早く書きたい人にとって、AIを利用しない手はないでしょう。

外注費を削減できる

下手なライターに仕事を任せるよりも、AIのほうが貢献してくれるのではないかと考えています。

ライターに仕事を外注すると数千円から数万円かかりますが、AIなら無料で仕事を任せられます

もちろん、最終的には自分で推敲する必要がありますが、それは外注しても同じことです。

ひがし

AIが優れているので、レベルの低いライターはどんどん仕事がなくなっていくと感じています。

記事を書くヒントが得られる

文章を書く仕事をしていると、「書くことが思い浮かばない」ということがありますよね。

そんな時にもAIは役に立ちます。

例えば、校正案が思い浮かばなければ校正案を考えてもらい、タイトルが思い浮かばなければタイトルを代わりに考えてもらうことができます。

WebライターがAIを使うデメリット3つ

WebライターがAIを使うデメリット

メリットの多いAIですが、下記のようなデメリットもあります。

  • ファクトチェックが必須
  • 構成案は参考程度にしかならない
  • 自分の頭で考える能力を養えない

AIを使って失敗しないように、デメリットも把握しておきましょう。

ファクトチェックが必須

AIのいうことが必ずしも正しいとは限りません。ChatGPTは間違った情報を提供することが問題視されています

そのため、AIが提供する情報が本当に正しいかを確認する「ファクトチェック」が欠かせません。

ただし、ファクトチェックは記事を書く際にもおこなうので、AIの利用による致命的なデメリットとは考えにくいです。

構成案は参考程度にしかならない

構成案はあくまで参考程度にとどめておくべきです。

AIが作った構成をそのまま使っても、読者が知りたい情報を網羅できていないので、上位表示される記事にはなりません

ひがし

仮に構成案を作ってもらうにしても、参考程度に利用しましょう。

自分の頭で考える能力を養えない

AIに文章を書いてもらってばかりだと自分の頭で考える機会が減るので、考える能力を養えません。

Webライターの仕事は、自分の頭を使って文章を書くことによって成長すると考えています。

文章は自分で書き、リサーチや推敲をAIに任せるのが理想的だと思います。

WebライターがAIから生き残るために必要な5つのスキル

Webライターが生き残るために必要な5つのスキル

AIがすごすぎて「Webライターの仕事はなくなるのではないか」と不安に思う人も多いでしょう。

Webライターとして生き残るためには、AIにはないスキルが求められます

例えば、下記のスキルです。

  • SEOに強い構成作成
  • データや事実を交えたライティング
  • エモーショナルライティング
  • 図解・イラストの作成
  • ファクトチェック

順番に解説します。

SEOに強い構成作成

Webライターのメインの仕事は、SEOライティングです。SEOに強い構成作成やライティングができると、発注者から重宝されます

ひがし

AIがSEOに強い構成作成ができるならラクな話ですが、現時点ではAIが作る構成は使い物になりません。

あなたがSEOで上位表示した実績があれば、まだまだWebライターの仕事は稼げると考えられます。

SEOに強い構成作成の作り方は以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある人は読んでみてください。

【報酬アップ】Webライターの構成の作り方を手順に沿って解説

データや事実を交えたライティング

Webライターとして生き残るためにも、データや事実を交えたライティングは必須です。

具体的には、専門家の意見や論文の引用・実験データやアンケートなどのグラフを記事に記載します。データや事実を交えて記事を執筆することで、面白くて説得力のある記事を作れます。

また、データや事実を集めて記事を書けるWebライターは少ないです。

ひがし

なぜかというと、めんどくさいから。上位記事の内容をまとめて書いたほうがラクです。

単価の高いWebライターは上位記事との差別化を図るためにも、興味深い情報を交えることを意識しています

「データや事実なんてどうやって集めるの?」という人は、以下の記事を参考にしてください。

リサーチについて詳しくまとめており、一次情報を集めるのに役立つサイトも紹介しています。

【超重要】Webライターがリサーチをおこなう手順をわかりやすく解説!

エモーショナルライティング

エモーショナルライティングとは、人間の感情を動かすことを目的としたライティング手法です。

現時点ではAIには感情がないので、エモーショナルライティングは苦手です。

AIとの差別化を図るうえでも重要ですが、アフィリエイトで成果を出したりコンバージョンを獲得するためにも、エモーショナルライティングを身につけることは大切です。

図解・イラストの作成

Webライターの仕事は執筆だけでなく、図解やイラストを作成する仕事もあります。

ひがし

AIは図解やイラストを作成することができないので、自分で作成できるスキルを持つことで差別化につながります。

デザインスキルは必須ではありませんが、デザインスキルを有するライターが少ないので、スキルを有することで強力な武器になります。

図解を作成できることをアピールすれば、単価アップも可能です。

練習には「Canva」や「Photoshop」などのツールがおすすめです。

ファクトチェック

AIは間違った情報を伝えることがあるので、ファクトチェックは欠かせません。

特に数字や独自の事実を使っている場合は、ファクトチェックを意識する必要があります

読者に誤った情報を伝えると、発注者に損害を与えることになります。発注者からすれば、信頼できないライターに仕事を依頼することはありません。

信頼を維持するためにも、ファクトチェックのスキルは必要です。

WebライターにとってAIが脅威である3つの理由

AIはWebライターの仕事において劇的に生産性をアップしてくれる、優れたツールだと思います。

油断していると、近い将来仕事を取られかねないリスクがあります。

その理由は下記のとおりです。

  • わかりやすい文章を無料で書いてくれる
  • AIは人間のように約束を破らない
  • 時間を大幅に削減してくれる

「下手なライターに仕事を任せるより、AIのほうがいい」といわれる日は、そう遠くないかもしれません。

わかりやすい文章を無料で書いてくれる

わかりやすい文章を書いてくれるだけでも需要がありますが、そのうえ無料ですから爆発的にシェアを拡大するのも当然でしょう。

ひがし

無料でわかりやすい文章を書いてくれるツールがあるなら、わかりやすい文章しか書けないWebライターは需要がなくなると考えられます。

前述したように、一次情報を用いることや図解・イラストなどを作成できる能力が求められるでしょう。

AIは人間のように約束を破らない

これは発注者からすれば大きなメリットだと思います。というのも、約束すら守れないWebライターが少なくないからです

納期を守らないのはもちろん、急に音信不通になる人もいます。

ひがし

お金を払って約束すら守ってもらえないなんて、発注者からすればたまったものではないですよね。

そのため、約束すら守れないWebライターは仕事がなくなっていくと思います。

時間を大幅に削減してくれる

自分でリサーチすると多くの時間がかかりますが、AIに代わりにリサーチしてもらうことで時間の削減につながります。

リサーチするだけなら、すべてAIに任せる未来もそう遠くはないかもしれません。

まとめ:AIに仕事を奪われないWebライターになろう!

AIの使い方や生き残るために必要なスキルについて解説しました。この記事の要点を下記にまとめます。

  • ChatGPTはたった2ヵ月で利用者数が1億を超えた
  • AIはリサーチと推敲作業で役に立つ
  • タイトルや構成作成はいまいち
  • AIを使うと無料で記事を早く書ける
  • AIを使う際はファクトチェックは必須

AIの成長はすさまじくWebライターの仕事も減ることが予想されます。こうなると、「稼げるWebライター」「稼げないWebライター」でさらに二極化すると考えられます。

しかし、AIにも欠点はあるので、AIにできない仕事ができるWebライターはまだまだ需要が高いです。

AIに仕事を奪われないWebライターになりましょう。

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