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【お得に節税】Webライターが確定申告する手順や使える経費を解説

読了予測:約 7 分

この記事で解決できる悩み
  • Webライターの副業をしているけど、確定申告は必要?
  • 確定申告って、どうやればいいの?
  • Webライターの仕事でつかえる経費が知りたい!

上記の悩みや疑問を解決します。

本記事の信頼性
X:ひがし(@Y_writer1990

Webライターの仕事をしていると、確定申告が必要なのか気になる人も多いでしょう。
会社員をしている人なら確定申告をする機会はないかと思うので、わからないことだらけですよね。

結論から言うと、副業の場合は年間所得が20万円を超えると、確定申告が必要です。

しかし、確定申告しないと損することもあるので、必要なくても確定申告するのがおすすめです。
本記事では、Webライターの確定申告のやり方や使える経費について解説しています。

この記事の内容を参考にすれば、賢く節税してお得に確定申告をおこなえます

ひがし

5分くらいで読めるので、確定申告の疑問を解消したい人は、ぜひ最後まで読んでみてください!

目次

Webライターの確定申告はいくらからなのか

Webライターの確定申告は副業か本業かで必要なのか分かれます。

仮に確定申告が不要でも、確定申告したほうがお得です。

特に、源泉徴収されているライターは引かれている税金が還付されるので、確定申告をおこなうことをおすすめします。

副業の場合

副業の場合は年間所得が20万円を超える場合は、確定申告が必要です。

20万円とは収入ではなく、売上から必要経費を差し引いた所得金額です。

ひがし

例えば、収入が25万円でも経費が6万円なら所得金額は19万円になるので、確定申告は必要ありません。

本業の場合

本業でWebライターをやっている人は、基本的に確定申告が必要です。

ただし、赤字で納める税金がなければ確定申告はしなくてOKです。

しかし、確定申告をしないと青色申告の特典が受けられなかったり、収入や所得を証明するものがなかったりするデメリットがあります。

そのため、本業ライターは納める税金の有無にかかわらず、確定申告をおこなうことをおすすめします。

確定申告4つの手順

ここでは確定申告をおこなう手順について解説します。

確定申告をおこなう手順
  1. 書類の準備
  2. 売上を計算する
  3. 経費を計算する
  4. 完成した書類を提出する

手順1:書類の準備

確定申告をおこなうためには、まず必要書類をそろえます。

税務署に提出が必要な書類は下記のとおりです。

  • 確定申告書(第一表、第二表)
  • 青色申告決算書(青色申告の場合)
  • 収支内訳書(白色申告の場合)

確定申告書や青色申告決算書、収支内訳書は、「国税庁のサイト」からダウンロードできます。

ひがし

確定申告書の作成は手書き、会計ソフトによる作成、国税庁の確定申告書等作成コーナーの利用などによっておこないます。

また、人によっては「生命保険」「地震保険」などの各種控除の証明書も必要です。

副業ライターの場合、源泉徴収票も必要となります。

確定申告は、期限に間に合わないとペナルティが発生するので、早めに準備することを心がけましょう。

手順2:売上を計算する

必要書類をそろえたら、1年間に稼いだ売上を計算します。

売り上げを計算するために、売上や報酬がわかる明細を用意しましょう。

ひがし

明細は、契約時の書面や支払調書が便利です。

手順3:経費を計算する

売上の計算が終わったら、1年で使った経費の合計金額を計算します。

必要なのは経費の合計額なので、領収書の提出は不要です。

また、税務調査で求められた際には経費の根拠を証明する必要があるので、確定申告が終わっても領収書は保管しておきましょう。

Webライターの仕事で使える経費一覧

Webライターの仕事でつかえる経費を以下に記載しておくので、参考にしてください。

  • パソコン
  • ネット回線
  • ガジェット
  • デスクや椅子
  • 家賃・光熱費
  • 書籍
  • サロンの会費
  • サーバー代
  • 有料ソフト
  • カフェの作業台
  • 外注費

手順4:完成した書類を提出する

確定申告は原則、翌年2月16日から3月15日までに行う必要があります。

確定申告書の提出は、税務署の窓口や郵送、e-Taxなどの方法でおこないます。

ひがし

期限に間に合わないとペナルティが課される可能性もあるので、必ず期限までに提出しましょう。

Webライターが確定申告する際の注意点

ここでは、Webライターが確定申告する際の注意点について解説します。

「こんなはずじゃなかった」と後悔することがないように、内容を押さえておきましょう。

領収書や明細書を保管しておく

確定申告に記載する金額は、根拠となる書類が必要になります。

売り上げのわかる「支払い調書」や「契約書」、経費のわかる「領収書」はきちんと保管しましょう。

ひがし

確定申告をするときに提出する必要はありませんが、税務調査などがあれば提出を求められる可能性があります。

副業が会社にバレたくない人は住民税を「自分で納付」にする

副業をしていると会社にバレる可能性があるので、バレないようにしたい人は確定申告するときに住民税の項目を「自分で納付」にしてください。

「特別徴収」を選ぶと会社が住民税を天引きするので、副業がバレる可能性が高くなります。

バレる原因としては、副業で所得があると住民税が増えるので「ほかの社員と比べて住民税が多いな」と、会社に気づかれるからです。

ひがし

副業がバレたくない人は、自分で納付を選択しましょう。

確定申告で役に立つ会計ソフト

ここでは確定申告で役に立つ会計ソフトを紹介します。

  • 弥生会計
  • freee

確定申告の手続きを楽にする会計ソフトを知りたい人は、ぜひ参考にしてください。

弥生会計

弥生会計」は、フリーランスや中小企業向けのクラウド会計ソフトウェアで、以下のような特徴があります。

  • 帳簿付け、試算表、決算資料まで簡単に作成可能
  • クラウドでデータ保存・共有ができる
  • AIが銀行明細やクレカなどの取引データを自動で仕訳してくれる
  • 無料キャンペーンあり
  • 安心のサポート体制

AIが銀行明細やクレカなどの取引データを自動で仕訳してくれるので、簿記の知識のない人でも確定申告の手続きが簡単におこなえます。

freee

freee」はクラウド会計ソフトウェアのひとつで、以下のような特徴があります。

  • 経理や会計のプロセスを自動化
  • 無料プランあり
  • スマホでレシートを処理できる
  • 銀行口座やクレカとの連携で面倒な入力作業が不要になる
  • 〇×の質問に答えるだけで確定申告に必要な書類の作成が可能

簿記の知識がない人でもわかりやすい操作画面なので、簿記や経理の知識がなくても安心して利用できます。

ひがし

また、銀行口座やクレカと連携し日付や金額を自動入力してくれるので、自分で面倒な計算をしないで済みます。

Webライターの確定申告でよくある質問に答えます

最後に、Webライターの確定申告でよくある質問にお答えします。

売上を計上する日付はいつが正しいですか?

確定申告では、売上が発生したタイミングで計上するのが正解です。
これを「発生主義」と言います。

売上が振り込まれたタイミングで計上するのは間違いです。

例えば、売上が発生したのは2023年の12月、振り込まれたのは翌年の1月とします。
2023年度分の確定申告をする場合、売上が発生したタイミングである12月分を含めて計算します。

Webライターの仕事でよく使う勘定科目は何ですか?

Webライターの仕事でよく使う勘定科目は以下のとおりです。

  • 水道光熱費:電気代・水道代・ガス代など
  • 旅費交通費:電車代や交通費など
  • 通信費:ネット代や携帯代など
  • 消耗品費:コピー用紙・文房具・パソコンなど
  • 研修費:研修・セミナー参加費・書籍など
  • 支払手数料:手数料や振込手数料など
  • 雑費:上記以外の経費

パソコンはどの勘定科目で計上すればいいでしょうか?

パソコンが10万円未満であれば「消耗品費」や「事務用品費」、10万円以上なら資産として処理します。

確定申告を作成する際に、紙とe-TAXどちらがおすすめですか?

圧倒的にe-TAXのほうがおすすめです。

おすすめの理由
  • 税務署が混むから
  • 最大65万円の控除を受けられるから
  • 紙よりパソコンのほうが記入がラクだから

上記の理由から、e-TAXで確定申告をおすすめします。

クラウドソーシングの手数料は経費で計算するんですか?

はい、経費で計算します。
経費を引いた売上を計上しないように注意してください。

例)
売上:5万円
手数料20%:1万円
上記の例であれば、売上5万円、手数料1万円で計上する

ちなみに、振込手数料も経費になります。

まとめ

Webライターが確定申告をおこなう手順や、使える経費について解説しました。

確定申告はめんどうに感じるかもしれませんが、やり方さえ分かっていれば怖れることはありません。

今回の内容を参考にして、確定申告をお得におこなってください。

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