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Webライターのポートフォリオの作り方を初心者向けに解説【例文あり】

読了予測:約 12 分

悩める男性

低単価の仕事にうんざりしてきた…
どうしたら高単価の仕事ができるんだろう?

初心者だと、高単価の仕事を受注するのは難しいですよね。
ぼくも最初は文字単価0.2円の仕事からスタートして消耗していました

ひがし

1記事書くのに6時間かけて、報酬がたったの280円でした。

この「低単価地獄」から抜け出すのに有効な手段が、ポートフォリオを作ることです。

ポートフォリオを作ることで自身の強みをアピールできるので、文字単価の高い仕事を受注できる確率が上がります。

本記事では、Webライターのポートフォリオの作り方を、初心者向けにわかりやすく解説しています。

この記事を参考にポートフォリオを作れば、発注者にあなたの強みを存分にアピールできるようになり、高単価の仕事を獲得しやすくなりますよ

低単価案件で消耗している人は、最後まで読んでみてください。

本記事の信頼性
X(旧Twitter):ひがし(@Y_writer1990
目次

ポートフォリオとは実績を示す作品集のこと

ポートフォリオを作っておくと仕事を取れる確率がアップする

ポートフォリオとは、自身が過去に執筆した記事をまとめた作品集のことで、発注者に文章力や実績を証明するために作ります。

ポートフォリオで文章力や実績をうまくアピールできる人は、発注者から高く評価されます。

そのため、適当に書いた記事を並べればよいわけでもなく、わかりやすく整理して発注者が読みやすいようにする必要があります。

「めんどくさいな」と感じるかもしれません。
ぼくもポートフォリオを作り、定期的に更新するのはめんどうだと思っています。

ただ、ポートフォリオを作っておくと仕事の受注率がアップするだけでなく、自分から営業しなくても仕事の依頼がきたりするので、むしろラクなんです。

ひがし

めんどうな営業をしなくて済むように、自動的に仕事依頼がくる魅力的なポートフォリオを作りましょう。

Webライターのポートフォリオに必要な5つの項目【例文付き】

Webライターのポートフォリオに必要な5つの項目

ここでは、ポートフォリオに必要な項目について解説します。
自己紹介や経歴などを伝えることで、自身の人柄を伝えるのが目的です。

ポートフォリオに必要な項目は以下のとおりです。

  1. 自己紹介・経歴
  2. 保有資格
  3. 執筆実績
  4. 活動時間/連絡先
  5. 意気込み

1つずつ解説していきます。

自己紹介・経歴

最初に、自己紹介と経歴を記載します。
発注者は、Webライターがどんな人物なのか知りたがっているので、それを伝えるのが目的です。

例えば、以下のように書きます。

初めまして。副業でWebライターをしています、〇〇と申します。
以下に、私の経歴と執筆実績をまとめています。
ぜひ、ご参考にしてください。

♦プロフィール
〇〇年生まれ〇〇歳〇〇市在住
大学では〇〇を専攻
卒業後、〇〇業界の〇〇に就職
〇〇を担当

保有資格

自己紹介・経歴を記載したら、次は保有資格です。
Webライターのスキルを証明できる資格や、執筆したいジャンルで役立つ資格を記載しましょう。

  • Webライター検定3級
  • Webライティング技能検定
  • SEO検定3級
  • キャリアコンサルタント国家資格
  • 2級ファイナンシャル・プランニング技能士
ひがし

特に記載する資格がなければ、書かなくても大丈夫です。

執筆実績

執筆実績がもっとも重要な項目なので、充実させることを心がけましょう。
記事のURLのみ記載するのではなく、執筆内容や掲載先の情報も書けるとよいです。

具体的に記載することで、クライアントに自身の実績や経験を明確に伝えられます。

すべての記事を見てもらえるとは限らないので、見てほしい記事は上に記載します。

♦執筆実績(記名記事)の場合
〇〇に関する記事
掲載先メディア:
企業名:
記事タイトル:
URL:
担当業務:記事作成、構成
〇〇に関する記事です。
〇〇を意識して執筆し、〇〇な高い評価をいただきました。

見てほしい記事を3本ほど記載しましょう。
仮に、掲載先から記事を公開する許可を得られなかった場合は、記事の内容のみを記載します。

♦執筆実績(記事の内容のみ)の場合
以下は規約上、記事の内容のみご紹介します。
〇〇サイトでの執筆
納品記事数:〇本
担当業務:記事作成
就活中の学生を対象にした転職サイトで、自己PRに関する記事を執筆しました。
記事を読んでくれる学生の悩みを解決することを意識して、執筆しました。

執筆した記事が1本もない未経験者はサンプル記事を作る

記事を1本も書いたことがない人は「サンプル記事」を用意しましょう。
Googleドキュメントやword、noteなどで書くのがおすすめです。

サンプル記事のテーマはなんでもかまいません。
自己紹介・趣味・将来の夢・目標・おすすめ商品のレビューなどでOKです。

もしくは、これから書いていきたいジャンルの記事を調べて執筆するのもありです。
稼ぎやすいジャンルとしては、金融・転職・不動産・医療・仮想通貨などが挙げられます。

サンプル記事の書き方については、以下の記事で詳しく解説しています。

サンプル記事を作りたい人は、読んでみてください。

>>Webライターのサンプル記事の書き方!実績0でも採用される方法を解説

活動時間/連絡について

執筆実績を書いたら、活動できる時間帯や連絡を返信できる時間帯を記載します。

可能な限り、迅速に対応させていただきます。
メッセージは毎日チェックすることを心がけております。
返信できる時間帯は、仕事終わりの〇〇時〜〇〇時です。その点をご理解いただけますと幸いです。

意気込み

最後に一言添えて完了です。

ご興味をもっていただけましたら、メッセージでお気軽にお声がけください。
ご依頼者様のお困りごと、私がお力添えいたします!

Webライター用ポートフォリオのテンプレート【コピペOK】

ここまで解説した各項目をつなぎ合わせたテンプレートを用意しました。

コピペして好きに使ってください。

【自己紹介・経歴】

初めまして。副業でWebライターをしています、〇〇と申します。
下記に、私の経歴と執筆実績をまとめています。
ぜひ、ご参考にしてください。

♦プロフィール
〇〇年生まれ〇〇歳〇〇市在住
大学では〇〇を専攻
卒業後、〇〇業界の〇〇に就職
〇〇を担当

【保有資格】(なければ書かなくてOK)

・Webライター検定3級
・Webライティング技能検定
・SEO検定3級
・キャリアコンサルタント国家資格
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士

【執筆実績】(なければサンプル記事で代用する)

♦執筆実績(記名記事)の場合
〇〇に関する記事
掲載先メディア:
企業名:
記事タイトル:
URL:
担当業務:記事作成、構成
〇〇に関する記事です。
〇〇を意識して執筆し、〇〇な高い評価をいただきました。

♦執筆実績(記事の内容のみ)の場合
以下は規約上、記事の内容のみご紹介します。
〇〇サイトでの執筆
納品記事数:〇本
担当業務:記事作成

就活中の学生を対象にした転職サイトで、自己PRに関する記事を執筆しました。
記事を読んでくれる学生の悩みを解決することを意識して、執筆しました。

【活動時間/連絡について】

可能な限り、迅速に対応させていただきます。
メッセージは毎日チェックすることを心がけております。
返信できる時間帯は、仕事終わりの〇〇時〜〇〇時です。その点をご理解いただけますと幸いです。

【意気込み】

ご興味をもっていただけましたら、メッセージでお気軽にお声がけください。
ご依頼者様のお困りごと、私がお力添えいたします!

Webライター初心者のポートフォリオの作り方4STEP

Webライター初心者がポートフォリオを作る4つの手順
悩める男性

ポートフォリオに必要な項目はわかったけど、具体的にどうやって作ればいいの?

ポートフォリオは以下の手順で作ります。

  1. 個人ブログを作る
  2. テーマを決める
  3. 決めたテーマで3記事ほど書く
  4. ポートフォリオ用ページを作り記事を載せる

手順に沿って解説していきます。

STEP1:個人ブログを作る

個人ブログやWebサイトをもっている場合は、Web上にポートフォリオページを作れます。

ゆうた

大半の企業が利用している「WordPress」を使えるようになると、知識やスキルを証明できます。

個人ブログをもってない人は、ブログを作るのがおすすめです。
WordPressがもっともおすすめですが、ハードルが高いと感じる人も多いでしょう。

手軽に始めたいのであれば、以下の無料ブログがおすすめです。

  • note
  • アメーバブログ
  • はてなブログ

以下の記事でブログを始める手順を解説しているので、興味のある人は読んでみてください。

>>初心者Webライターはブログを開設するメリットが多い!おすすめのブログも紹介

STEP2:テーマを決める

ポートフォリオを作るブログを決めたら、次はテーマの設定です。
自分の得意な分野や好きな分野のなかから、書きたいことを決めます

また、携わったことのある仕事や趣味から選ぶのもおすすめです。

ひがし

得意分野や好きなジャンルで、自分が書きやすいテーマでポートフォリオを作りましょう。

STEP3:決めたテーマで3記事ほど書く

テーマを決めたら、3記事ほど書きます。
1記事では判断材料が少なく「執筆経験が少ないのかな」と発注先に不安を与えるからです。

ひがし

ただし、最初は3記事も用意するのは大変なので、徐々に記事数を増やしていけばOKです。

STEP4:ポートフォリオ用ページを作り記事を載せる

記事を書き終えたらポートフォリオ用ページを作り、記事を載せましょう。

一例として「note」を使ったポートフォリオ用ページの作り方を紹介します。

  • noteのホーム画面を開き投稿ボタンから「テキスト」をクリック
  • 記事タイトルは「プロフィール」と記載
  • 前述した「ポートフォリオに必要な5つの項目」を記載
  • ポートフォリオが完成したら「公開設定」をクリック
  • ポートフォリオを投稿
  • 自身のクリエイターページを開く
  • 記事の「その他」から「プロフィールとして表示」をクリック
ひがし

上記を参考にして、ポートフォリオを作ってみてください。

Webライターがポートフォリオを作る際の3つのポイント【報酬アップ】

Webライターがポートフォリオを作る際の3つのポイント【報酬アップ】

ここでは、ポートフォリオを作る際のポイントについて解説します。

ポイントを意識して作ると仕事の受注率や報酬がアップするので、ポートフォリオを作る際に参考にしてみてください。

誤字脱字がないかチェックする

ポートフォリオであっても、誤字脱字はNGです。
「仕事じゃないし、いいのでは?」と思うかもしれません。

しかし、発注者は執筆した記事だけでなく、ポートフォリオや提案文でも誤字脱字がないかチェックしています。

ポートフォリオに誤字脱字があると、

発注者

仕事を任せても、誤字脱字がありそうだな。

と評価が下がります。

ポートフォリオの文字数なんて1,000文字ほどですから、誤字脱字チェックに慣れていない人でも5分以内に終わるでしょう。

ひがし

簡単にできることで評価を下げるのはもったいないです。
ポートフォリオを作ったあとに、誤字脱字チェックをおこないましょう。

実績・経験・スキルをアピールする

ポートフォリオを書く際には、実績・経験・スキルを出し惜しみなくアピールしましょう。
上記の要素がどれだけ多いかで、仕事を取れる確率は大きく左右されます

「アピールするほどの実績じゃないかもしれない」と思うものでも、ないよりはあったほうがいいです。

ひがし

初心者は小さなことでもいいので、必ず実績・経験・スキルを記載してアピールしましょう。

定期的に更新する

魅力的なポートフォリオを作るためにも、実績やスキルが増えるたびに定期的に更新する必要があります。
実績やスキルは多いほど仕事を取りやすくなるからです。

「定期的に更新するなんてめんどくさい」と思うかもしれませんが、1ヵ月ごとに更新するくらいで問題ありません。

ひがし

もちろん、更新頻度は多いほどいいので、時間に余裕のある人は更新頻度を増やしましょう。

Webライターがポートフォリオを作る際の注意点3つ|失敗を防ぐ

Webライターがポートフォリオを作る際の注意点3つ|失敗を防ぐ

ここでは、Webライターがポートフォリオを作る際の注意点を解説します。

ポートフォリオを作ってから「こんなはずじゃなかった…」と失敗しないために、注意点を押さえておきましょう。

初心者と書かない

ポートフォリオに初心者と書かないようにしましょう。
発注者からすれば「初心者アピール」されたところで、何のメリットもないからです。

仕事を受けた経験がないと、初心者アピールしたくなる気持ちはわかります。

ひがし

ぼくも初心者のときは初心者アピールをしてたので、気持ちはよーくわかります。

しかし、自分の不安を消すために合格率を下げるのはもったいないです。
そのため、ポートフォリオに初心者と書かないようにしましょう。

発注者に許可なく記事を掲載しない

過去に発注者から依頼された記事を、許可なく掲載するのはNGです。
「業務委託契約」「秘密保持契約」などにより、記事の所有権は相手がもっている場合が多いからです。

そのため、無断で記事を掲載した結果、トラブルに発展する恐れもあります。

トラブルを避けるためにも、ポートフォリオに記事を掲載する場合は、発注者に許可をとってからにしましょう。

個人を特定できる情報を記載しない

悪用される可能性があるので、個人を特定できる情報を記載するのは危険です。

個人を特定できる情報の例
  • 住所
  • 電話番号
  • 家族の氏名など

あなたの氏名や顔写真は仕事をとりやすくするために載せるのも仕方ないですが、余計な情報は書かないほうが無難です。

ちなみに、仕事の依頼や相談を受け付ける際には、申し込みフォームを利用するのもアリです。

人気の高い申込フォーム
  • Googleフォーム
  • formrun
  • Tayoriなど

無料で利用できるサービスも多いので、興味のある人は探してみると良いでしょう。

Webライターのポートフォリオまとめ

ポートフォリオは、クライアントにとって採用を決める重要な判断材料です。
ポートフォリオがないだけで「やる気ないのかな」とか「仕事を任せていいか不安」と判断されてはもったいないです。

ライターとしての実績がなくても魅力は伝えられるので、ポートフォリオを作って自身の強みや魅力を伝えましょう。

また、強みや魅力を伝えるには「プロフィールを作る」ことも大切です。

プロフィールの作り方は以下の記事で詳しく解説しているので、興味のある人は読んでみてください。

>>【初心者向け】Webライターのプロフィールの書き方をわかりやすく解説!

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