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【騙された人が語る】クラウドワークスの悪質案件の見分け方を紹介

読了予測:約 8 分

Webライター未経験や初心者でも簡単に仕事が探せるクラウドワークスですが、悪質な案件も多く出回っています

悪質案件に引っかかると、「報酬が激安で全然稼げない」「思っていた仕事とまったく違った。早くやめたい」など、無駄な時間を取られます。

ひがし

なかには詐欺まがいの案件もあるので、注意が必要です。

そこで本記事では、クラウドワークスの悪質案件の見分け方を解説します。

この記事を読むことで悪質案件の見分け方を知り、被害に遭うリスクを最小限に抑えられます

「悪質クライアントから被害に遭わないか不安」という人は、ぜひ最後まで読んでみてください。

本記事の信頼性
X:ひがし(@Y_writer1990
目次

クラウドワークスが「悪質」といわれる理由

クラウドワークスが「悪質」だといわれる理由を解説していきます。

  • 低単価な案件が多い
  • 報酬を支払わないクライアントがいる
  • ネットワークビジネスの勧誘がある

低単価な案件が多い

クラウドワークスにおけるもっとも大きな問題のひとつは、案件の単価が極端に低いことです。

多くの案件で専門性の高い技能や多くの労働時間が要求されるにも関わらず、報酬は低い傾向があります。

ワーカーの専門スキルが適切に評価されているといえないのが現状です。

報酬を支払わないクライアントがいる

報酬を支払わないクライアントもいます。

納品された作業に対して報酬を支払わない、約束した期限を過ぎてから支払うことがあります。

ひがし

悪質なクライアントに対して、まだまだ十分な対策が講じられているとはいえません。

ネットワークビジネスの勧誘がある

クラウドワークスは、マルチ商法などのネットワークビジネスへの勧誘の場として利用されるケースがあります。

ひがし

真剣に仕事を探している人からすると、迷惑な話です。

クラウドワークスの悪質案件の特徴5つ

クラウドワークスの悪質案件の特徴5つ

クラウドワークスの悪質案件の特徴について解説します。

該当する=悪質案件というわけではないですが、信頼に値しないクライアントの可能性が高いので、仕事をすることはおすすめしません。

  • 「発注率・プロジェクト完了率」と「評価」が低い
  • 文字単価0.2円未満
  • テストライティングが無報酬
  • 個人情報を聞いてくる
  • 依頼内容が曖昧で、仕事内容がわかりづらい

ひとつずつ解説します。

「発注率・プロジェクト完了率」と「評価」が低い

悪質案件かチェックするポイントは、「発注率・プロジェクト完了率」と「評価」です。

発注率・プロジェクト完了率が低い場合、提案してもクライアントが発注しない可能性があります

目安としては、50%未満の場合は注意したほうがよいでしょう。

時間をかけて提案文を作っても、クライアントが発注してくれないなら時間の無駄になるからです。

そして、評価は全体の数字だけでなく、評価コメントもしっかりチェックしましょう。批判コメントが多い場合は避けたほうが無難です。

コメントをすべてチェックする必要はないので、ササッと確認しましょう。

文字単価0.2円未満

文字単価が0.2円を下回るような「超低単価案件」では、悪質案件が多い傾向があります。

実際、ぼくも何回か悪質案件に引っかかったことがありますが、いずれも文字単価0.2円以下の超低単価案件やタスク案件でした。

いくら初心者とはいえ、文字単価0.2円未満は安すぎです。

「ライティングを始めたばかり」の未経験者でも、文字単価0.5円以上の募集はあります

ごくまれに「文字単価0.1円以下」の案件がDMで送られてきますが、そういった案件は相手にしなくてOKです。

ぼくは、クラウドワークスで上記のような案件が送られてきたら、ブロックしてます笑

テストライティングが無報酬

テストライティングの報酬を出さないクライアントも残念なことに多いです。

また、「テストに合格した方のみ報酬を支払います」というパターンも…。

基本的にクラウドワークスでは無報酬でテストライティングをおこなわせる行為を禁止しているので、テストライティングが無報酬の時点で受けないほうが無難です。

個人情報を聞いてくる

名前・住所・電話番号・メールアドレス・LINEのIDなど、個人情報を聞いてくるクライアントも注意が必要です(名前は秘密保持契約するために必要な場合があります)。

基本的にすべての連絡はクラウドワークス内でおこなうため、不要な情報です。

仕事のやり取りをするのに不要な情報を聞いてくるというのは、警戒したほうがよいでしょう

個人情報を聞かれても安易に教えず、まずは理由を聞いてください。

依頼内容が曖昧で、仕事内容がわかりづらい

依頼内容が曖昧なクライアントは、発注することに慣れていないか、そもそも真剣に募集していない可能性が高いです。

文字数、文字単価、執筆内容など、必要事項が書かれていない仕事は避けるか、応募前にクライアントに質問しましょう。

「とりあえず契約してから詳細を聞く」と、断ったときにプロジェクト完了率などが下がるのでNGです。

焦って契約する必要はないので、納得してから契約しましょう。

クラウドワークスで注意すべき3種類の募集タイトル

注意すべき3種類の募集タイトル

ここでは、悪質案件である可能性が高い「募集タイトル」について解説します。

募集タイトルも悪質案件を見分ける要素のひとつなので、内容を押さえておきましょう。

注意したい募集タイトルは下記のとおりです。

  • 「ライティングが学べる」系のタイトル
  • 「月収〇〇万円以上」「高単価」系のタイトル
  • 「文字単価は最大で〇円」「〇記事以上で昇給」系のタイトル

順番に解説します。

「ライティングが学べる」系のタイトル

下記のような募集タイトルの案件がたまにDMで送られてきます。

<主婦や未経験者を歓迎>収入を得ながら初心者の方が記事を書く勉強ができます!
【〇万円相当の教材プレゼント】ライティングの基礎を学びながら収入を得られます

こういった募集タイトルの時点で警戒してもよさそうですが、実際に契約した人を見てみると20人以上も契約していて驚きました…。

初心者にとっては学びながらお金も稼げて一見よさそうですが、総じて報酬が安いです。

実際に、ぼくが送られたDMの仕事も「文字単価0.1円以下」でした(5,000文字書いて報酬額50円笑)。

「報酬は高くないですが、ライティングスクールに通う気持ちで応募してください!」という理由で正当化してきますが、仕事をしたら、しっかりと見合った報酬をもらいましょう

「初心者でライティングスキルに不安がある…」という人は、ライティング関連の本で勉強するほうがはるかに有益です。

「月収〇〇万円以上」「高単価」系のタイトル

【月収30万も可】高単価のライティング案件
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上記のように、高い報酬で興味を引こうとするタイトルにも注意が必要です。

応募文で仕事の内容をよく見てみると、なにをやるのか明確に記載がなかったり、読んでもよくわからないこともあります。

「報酬の総額」ではなく、「ジャンルと文字単価」で選んでおくのが無難です。

「文字単価は最大で〇円」「〇記事以上で昇給」系のタイトル

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案件豊富で得意なジャンルをお選びいただけます【1文字1.5円も可能】

「最大文字単価3.0円」とか「1文字1.5円も可能」など、はっきりしないことが書いてある案件は、警戒したほうがよいでしょう。

本当に昇給するのか疑わしいですし、「〇記事以上納品したら単価アップします」といってるクライアントは、ライターに対するリスペクトを感じません

最大の文字単価より、スタート時の文字単価のほうを考慮して応募するとよいでしょう

クラウドワークスで仕事を受注する3つのメリット

クラウドワークスで仕事を受注するメリットを解説していきます。

案件の種類が豊富

クラウドワークスの最大の利点は、利用者が選べる案件の多さです。Webデザイン、ライティング、プログラミングなど、多岐にわたるジャンルの仕事が豊富に存在し、フリーランサーは自分のスキルや興味に合った仕事を選ぶことが可能です。

初心者向けの案件も多い

クラウドワークスは初心者や未経験者にも優しいプラットフォームです。簡単なデータ入力や記事の執筆など、専門的なスキルが不要な仕事も多く、これを通じて実務経験を積むことができます。

実績を積めば「スカウト」される可能性がある

クラウドワークスでの成功した実績は、他のクライアントによる直接のスカウトにつながることがあります。よい評価と実績を積むことで、より高単価の仕事や長期的なプロジェクトにアクセスできる可能性が高まります。

クラウドワークスで仕事を受注するデメリット3つ

最後に、クラウドワークスで仕事を受注するデメリットを解説します。

単価が全体的に低め

クラウドワークスにおける案件の単価は、一般的に市場価格よりも低い傾向にあります。これは特にプロフィールが充実していない初心者や、実績の少ないフリーランサーに影響し、十分な収入を得ることが難しくなります。

手数料が5~20%と高い

クラウドワークスの利用には、報酬から5~20%の手数料が発生します。この手数料は、報酬の一部をプラットフォームの運営費として支払うもので、実際の収入を減少させる要因となります。

継続して仕事を受注しづらい

クラウドワークスで継続的に仕事を受注することは難しい場合があります。一度のプロジェクト終了後、次の仕事を見つけるまでの空白期間が生じやすく、これが収入の不安定性を招く原因となります。

クラウドワークスの悪質案件の見分け方まとめ

クラウドワークスの悪質案件の見分け方について解説しました。

この記事の要点を下記にまとめます。

  • 発注率や評価が低いクライアントは避けたほうがよい
  • 文字単価0.2円未満は要注意
  • テストライティングが無報酬はそもそも違反
  • クラウドワークスで仕事をするのに個人情報は必要ない
  • ライティングが学べる案件より本のほうが有益

今回紹介したポイントをチェックしておけば、悪質案件に引っかかる可能性を減らせます。

少しでも違和感を感じたら、契約しないことが大切です。

契約前であれば自由に断れるので、気になる点があったら、必ずクライアントに確認してから契約しましょう。

悪質案件さえ回避できれば、誠実で好条件な仕事を発注してくれるクライアントもいるので、焦らず地道に探していきましょう。

仕事の取り方がよくわからない人は、以下の記事を参考にしてください。初心者Webライター向けに仕事の取り方について解説しています。

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